北斗の拳

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やられちまいました。
夕飯を買いにコンビニに行ったら。
つい雑誌コーナーを通りがかってふと横を見たら。
並んでるじゃないですか。あの「北斗の拳」の復刻版が。
昨日の半徹(ほぼ完徹?)も手伝って、一気に読みたいボルテージが上がって。
買っちまいました。
読みふけってしまいました。
きちんと読んだのは本当に20年ぶりくらいの気がしますが、やっぱり面白い!
理不尽な暴力に対して、ケンシロウの放つストレートな怒りに、改めて心を揺さぶられましたね。
混迷を極める今この時代にこそ、もう一度見直されても良い名作ですね。
ただし、ラオウとの最終決戦までね。
北斗の拳がバリバリ連載されてたあのころは、今よりもずっとストレートに怒ることが許された時代だったんでしょうね。
ストレートな怒りにはやっぱりすごくパワーがありますよね。
今って、昔に比べて、感情表現を素直にすることが何だか難しくなってしまったような気がします。
大事なことって、本当はできるだけ素直に簡単に伝えるのが一番良いはずなんですけどね。
何だか面倒くさい時代だな、って思うことありません?
もし今北斗の拳をリメイクしたら…何だか骨抜きにされてしまいそうで恐ろしいですね。
ケンシロウの行く先々で起こる数々の事件って、相当どす黒い犯罪系ばかりですから、
たぶん「教育上よろしくない」とか何とか言われて、事件の内容とか、悪党やケンシロウのセリフとか、適当にアレンジされちゃうんじゃないでしょうかね。
そんなの見たくないなぁ。
ではまた。