東北を満喫してきました

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事務所旅行から帰ってまいりました。
とっても楽しい旅行でした。
初日は盛岡から小岩井農場~鯵ヶ沢温泉とレンタカーで移動し、グルメ&温泉三昧。
途中からちょっと天気が崩れましたが、ナクア白神(元鯵ヶ沢プリンス)でゆっくり羽を伸ばしました。
二日目は鯵ヶ沢から日本海岸を十二湖まで南下し、途中で日本一の大イチョウ・千畳敷(海岸)などを堪能。
日本一の大イチョウはまじで大きかったです。日本大通りのイチョウがミニミニサイズに見えました。
そして、十二湖を徒歩で散策し、青池まで到達。青池ってご存知ですかね?昔JR東日本のポスターにもなった神秘的なコバルトブルーの池で、その昔は釣りキチ三平にも登場しましたね(青池の青鮒。実際にはいないらしい?)。ちょっと曇り気味だったのが残念ですが、それでも神秘的な青は健在。ばっちり写真にもおさめてきました。
そして、深浦牛(激うま)を堪能した後、八甲田(酸ヶ湯温泉)へ。
酸ヶ湯温泉はかなり山奥な感じでしたが、本当に風光明媚でした。
また、宿泊したホテル八甲田も、施設・食事・サービスともすばらしいホテルでした。
途中で立ち寄った道の駅森田では松山ケンイチご推奨のりんごジュースを箱買いし、その後日本最古のりんごの樹(樹齢120年くらい)も見られました。
三日目は、奥入瀬渓流を散策し、十和田湖畔を散策して、それから八戸へ移動して海の幸三昧。
途中で何とキリスト様の墓を発見。古文書の記載でみつかったとか。うーん、、、w
八戸ではウニイクラ(激うま)を堪能し、最後は盛岡へ移動して、東屋本店でわんこそばトライ。
私は約20年ぶりのトライで150杯いきましたが、事務局長のひろみちゃんは35杯、事務ののりこちゃんは何と100杯。確実に負けましたねwでもめちゃめちゃ楽しかったです。
15杯で普通のそば1杯分くらいだそうなので、私の場合は10杯ということですね。
ちなみに次の日(=8日)、こんなイベントがあったようで。
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ギャル曽根沈めた“魔女”菅原さんが圧勝3連覇…全日本わんこそば選手権
11月9日8時0分配信 スポーツ報知
 女帝がV3! 岩手名物「わんこそば」の食べた数を競う「第24回全日本わんこそば選手権」が8日、盛岡市で開かれ、一昨年、昨年の覇者で市内のパート従業員・菅原初代さん(45)が399杯をたいらげ、大会初の3連覇を成し遂げた。
 青森、山口県などの男女27人が参加。悪戦苦闘する出場者を尻目に黙々とそばを流し込んでいた菅原さんは、テレビ東京系の人気番組「元祖!大食い王決定戦」も制した有名フードファイターだ。番組内では「魔女」の名で通り、今年3月の「爆食女王 炎の約束」編で、大食いタレントのギャル曽根を粉砕し、大会連覇を果たしている。
 わんこそば選手権では、2007年大会で制限時間15分間で340杯を完食して初優勝。前回大会は制限時間を一般の出場者より5分短い10分間という厳しい条件をつけられるも、383杯の圧勝。今年も同じハンデだったが、前回記録をさらに上回った。
 フードファイター仲間で、295杯を食べた2位の正司優子さんに104杯の差をつける圧勝劇に「給仕さんのおかげで、リズムに乗って無心で食べることができた。(今後も)記録は行けるところまで伸ばしたい」と意欲。前日7日には長野県上田市内での営業先で、たい焼きの大食いイベントに参加、10分間で35個を食べたというが、「甘いものなら、まだ食べられる」と余裕の表情だった。
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399杯…これは私でも無理です。
無理すれば200くらいはいけるかもしれませんが、絶対に次の日後悔しそう。
今日は興味深い判決が多かったので、ただの前文のつもりで書き出したのですが、長編になっちゃいました。
項を改めましょう。
ではまた。