国家公安情報のネット流出!?

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本日は近所に住んでる娘のお友達(6歳)が遊びに来ました。
お外では、自転車・キックボード・ボール遊び・お相撲・チョークでお絵かきなどなど。
もちろんパパが駆り出されました。
幼い女の子二人とキャーキャーお相撲したりしていて、変質者扱いされないかとヒヤヒヤでした。
その後家の中に場所を移し、しばらく娘と二人でプリキュアグッズで遊んでいたようですが、じきに「パパ遊んで~」。
というわけで、最近娘が大好きなドラえもんのドンジャラやら黒ひげ危機一髪やらトランプなどなどに興じました。
お友達はすっかり満足したようで、また遊びに来るそうです。
よかったね~(汗)
さてさて、数日前からネットをにぎわせていますが、日本の国家公安情報(テロ関連)が、ウィニーか何かを通じてネットに流出した可能性があるそうですね。
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意図的?警視庁資料、テロ関連のみ流出
読売新聞 11月2日(火)14時33分配信
 警視庁外事3課の内部資料とみられる文書がインターネット上に流出している問題で、流出した文書の圧縮ファイルには、ウィニーによる情報漏えいの際には通常、同時に流出する私的な文書や写真などが含まれていなかったことが2日、捜査関係者への取材でわかった。
 同庁など警察当局は、何者かが、テロ関連資料だけをパソコンに集め、意図的に流出させた可能性もあるとみている。
 警察当局などによると、流出した文書は100点以上に及び、いずれも外事3課などが作成したとみられている。文書はファイルに圧縮され、ウィニーを使えば、誰でもダウンロードできる状態になっていた。
 こうした情報には、日本の警察当局が参加した在日米軍の爆発物処理研修や、関東地方の国際テロ担当者を集めた会議の内容などを記した文書も含まれていた。
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まだネット流出した情報が本当に警察の作成した情報かどうかは判明していません。
しかし、もしもネット流出した情報が本当に警察の情報だとしたら、これってヤバイどころの話じゃありませんよ。
もし潜入捜査員の個人情報が流出していたら、確実にその捜査員や家族の命が危ないですよね。
日本の外交政策にも重大な支障が生じることは必至でしょう。特に尖閣やら北方領土やらで風雲急を告げている現状では、極めてまずいように思います。
また、どういうルートを通じての流出かは分かりませんが、そんな国家の最重要機密が簡単にネット流出してしまうようなセキュリティって、どれだけ危機管理が甘いんだと思います。
しかし、国家公安関係の危機管理ということでいうなら、最大に甘いのは、国家公安委員長人事そのものではないかと思います。
現在の国家公安委員長は、岡崎トミ子氏。
昔は東北放送のアナウンサー等をしていたようですが、私が東北大学に入学した1990年に社会党から出馬して衆議院議員初当選。その後民主党に鞍替えして、現在に至る方です。
この方、平成15年に韓国で反日デモがあった際、議員の立場でこの反日デモに参加して、慰安婦問題についての賠償の必要性などを唱えたことから、「国費で反日デモに参加するとは言語道断」「国会議員としての見識を疑う」みたいに、マスコミや自民党からはもちろん、民主党内からも強烈なバッシングを受けた方です。
皆様は覚えていらっしゃるかな。
私は個人的に知り合いでもないので、報道レベルでの知識でしかいえませんが、まあ、国家の外事を取り仕切る「国家公安委員長」というポジションに据えるには、思想面で非常に疑問がある方だな、という印象です。
民主党にはよっぽど人材がいないんでしょうかね。
少し前まで死刑執行をサボタージュしてはばからない法務大臣を登用しちゃってたくらいですしね。(ちなみにあれって死刑廃止論の是非レベルの問題ではありえません。単に「判決で確定した死刑を執行する」という法務大臣としての日常事務を放棄していただけだと思います。)
ちなみに岡崎氏、今回の情報流出関連で、こんな報道もされてますね。
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テロ情報流出疑惑に、岡崎トミ子大臣、事態理解せず?記者に逆質問
産経新聞 11月2日(火)11時41分配信
 警視庁公安部外事3課の内部資料の疑いがある文書がインターネット上に掲載された問題について、岡崎トミ子国家公安委員長は2日、閣議後の記者会見で、流出文書が「警察の資料か否かも含め調査中」と報告を受けていながら、「警察のものですよね」と記者に聞き直す一幕があった。事態をきちんと理解していなかったとみられ、改めて危機管理能力が問われそうだ。
 岡崎氏はまず、「報告は受けています。警察で調査中ということですので答えは差し控えたい」としたうえで、情報管理の重要性は「きちんと警察に指示している」と述べた。「感想はないのか」と問われると、「大変遺憾に思っている。情報はしっかりと管理しなければならない。あってはならないものだったと思っている」と説明した。
 この発言に対して別の記者から「なぜ遺憾なのか。警察の資料ということが前提なのか」と質問を受けると、「警察で保管されているものかも含めて調査中ということ」と想定問答通りに回答した。
 しかし、「警察のものでなければ遺憾に思う理由は」と尋ねられると、「警察で管理しなければならないものがネット上に出ていると、こういうことですよね?」と逆質問。この後、矛盾に気付いたのか、「元に戻しまして」とわれに返り、「警察で調査中ですので答えは差し控えたいと思っている」と繰り返した。
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ちょっと悪意を感じる書きぶりの記事ではありますが、「やっぱりなぁ…」という印象を受けたのは事実です。
思想面だけでなく、他にもいろいろと問題のある方のような気がします。
こんなお寒い台所事情では、民主党政権に「政治主導」での政治なんてまず無理でしょう、と思わずにはいられません。
官僚よりも優秀な政治家が、果たして民主党には何人いるのでしょうか。
私もあんまり政治系の話ばかりしたいわけではないのですが、ちょっと最近の日本、いろんな面でお粗末ぶりが際立ちすぎて、つい一言言わずにはいられないのです。
来年40歳というのは、そんなお年頃なんでしょうかね。
ではまた。